青柳貴史さんの評判や年収について調べてみました(^^)/
青柳貴史さんの結婚した嫁が美人と噂ですが、子供はいるのでしょうか?
硯の値段や、宝研堂の場所や商品についても見ていきたいと思います。
青柳貴史さんのWIKIプロフィールや経歴についても調べてみました!
それでは早速見ていきましょう!!
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目次
青柳貴史のWIKIプロフィール
名前:青柳貴史(あおやぎ たかし)
生年月日:1979年2月8日
出身地:東京都台東区浅草 (3歳から21歳までを日暮里で過ごします。)
趣味:車、日曜大工、語学、音楽、プラモデル製作
好きな食べ物:鴨せいろ蕎麦
1979年生まれの青柳貴史さん(^^)/
3歳から21歳までを日暮里で過ごしたということです。
趣味に音楽という記載があるのですが、鑑賞だけではなく、チェロで民族音楽やクラッシックを弾けるということで特技でもあるようですね!
宝研堂内硯工房四代目製硯師であり、大東文化大学文学部書道学科非常勤講師としても活躍されているスゴイ方なのですね!!
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青柳貴史の経歴
東京浅草に代々続く製硯師の家に生また青柳貴史さん。
祖父と父の硯を削る背中をを見て育ってきたといいます。
黙々と作業に取り組む祖父と父の姿と墨の匂いがとても心地よかったのだとか。
これは小学生の時の宿題で祖父と父の仕事風景を絵に描くことがあったようですが、とても新鮮な印象が残っているといいます。
高校入学してからは、おこずかい稼ぎに祖父の手伝いをしていたという青柳貴史さん。
祖父は嬉しかったらしく、硯製作のことを教えてくれたのだといいます。
製硯師になるということを意識し始めたのもこの頃からだったのだとか。
大学を中退して父である彰男さんに弟子入りを志願したそうですが、これにはやはり祖父の印象が強く残っているのだといいます。
祖父が病に倒れたのが青柳貴史が大学在学中の21歳の時でした。
入院していた祖父が、亡くなる前日の夜中に夢うつつで言いました。
「そのノミ取ってくれ、彫り方教えてやる」
最後の最後まで硯作りを教えていた祖父の職人魂。
青柳貴史さんは祖父の生き様に心打たれて職人を志したのですね!!
青柳貴史さんは、絵を描くのが得意で、手先が器用だったこともあり硯作りを覚えるのも理解がスムーズにいったということです。
もともとの才能も素晴らしかったんですね!
そんな青柳貴史さんは今現在「製硯師」として活躍しています。
オーダーメイドの硯の作成や、修理や復元を主な仕事内容としています。
さらにデパートで硯の実演彫りなどをおこなうことで日本人の「日本のものづくり」を広めるために活動しているそうです(*^^*)
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青柳貴史のお店「宝研堂」について!
株式会社 宝研堂
住所:東京都台東区寿4-1-11
営業時間:平日・土曜、9:00~18:00
第1・3日曜、10:00~17:00
定休日:第2・4・5日曜日、祝日
アクセス:都営浅草線、浅草駅から徒歩3分、或いは東京メトロ銀座線、田原町駅から徒歩5分
青柳貴史さんは1939年創業の書道用具専門店「宝研堂」さんの4代目にあたります。
墨・筆・硯・紙の文房四宝を取り扱っているようです。
都内唯一の硯工房があるので、硯は制作から修理、復元まで行っています。
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青柳貴史の硯の値段や評判はいかに?
青柳貴史さんの硯の値段は、1000円~1万円以上するものまであります。
硯の貴公子と呼ばれている青柳貴史さん。
長く愛用される硯となるよう、使いやすさ、機能や耐久性、そして鑑賞したときの美しさにもこだわり、丁寧に研磨し仕上げているということでやはりその質は一流でしょう。
愛用するノミにもこだわりがあり、祖父の代より受け継ぐノミなのだとか。
評判は高く評価されているといいます(^^)/
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青柳貴史は結婚して家族である嫁(妻)子供がいるのか?
青柳貴史さんは結婚しているのか気になったので調べてみました!
青柳貴史さんは結婚していて、妻と子供がいるということが明らかになっています(^^)/
一般の方なので名前や顔画像などは公開されていないようです。
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青柳貴史の年収はいかに!
青柳貴史さんの年収について調べてみました(^^)/
青柳貴史さんの年収について、正確な数字はあきらかになっていないようです。
推測されている年収はおおよそ2000万円ほどではないかといわれていますが、正確な情報ではないのではないかと思います。
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最後に
硯作りの貴公子と呼ばれる青柳貴史さん!
現在39歳でとってもイケメンで驚きました(^^)/
テレビ出演で女性ファンが増えているのではないでしょうか!?
オーダーメイドの硯製作から修理、復元まで行う硯屋「製硯師」
珍しい職人さんだとは思いますが、今後も頑張って頂きたいです!
僕も陰ながら応援させていただきます(^^)/
この記事を最後まで読んでいただいてありがとうございました!
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