じっくり聞いタロウにジャーナリスト、ルポライターの石原行雄さんが出演されます(*^^*)
石原行雄さんのWIKIプロフィールや経歴・学歴・年齢について調べてみました!
さらにクイズのテレビ番組である「ダラケ」や葛飾区についても見ていきたいと思います。
石原行雄さんは結婚して、家族である嫁や子供はいらっしゃるのでしょうか?
インスタやツイッターなども合わせてみていきたいと思います(^^)/
書籍もいくつか紹介しておきます♪
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目次
石原行雄のWIKIプロフィールや経歴・学歴・年齢
名前:石原 行雄(いしはら ゆきお)
生年月日:1969年
年齢:49歳
出身地:東京都出身
職業:ジャーナリスト、ルポライター。
ジャーナリストでありルポライターである石原行雄さん(*^^*)
ノンフィクションを中心に執筆している作家としてしられています!
潜入取材をされることがメインの活動にはなってくるかと思うのですが、その内容は過酷そのものだといいます。
彼の作品には売買春、麻薬密造など裏社会を映し出すものが多いです。
これは石原行雄さんが突撃取材により手に入れる情報にほかならないわけです。
さらには戦場や自殺に関してもその内容は多岐にわたるわけです。
命が一瞬にしてなくなる戦場などに向かうということが彼の職業です。
その情報を得る我々にとってはとても貴重な情報ですよね!
さらに石原行雄さんの注目される部分においては海外ネタに非常に強いということです。
これは約40カ国に取材していることから「国際派」とも呼ばれるわけです。
海外においてもその危険への興味関心は止まらないということでしょうか、空爆下のアフガン国境、津波被災後のスマトラ島などなどにも出向いて取材を行っておられます。
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石原行雄の「ダラケ」の話!
2015年にBSスカパーで放送されている「ダラケ!」のシーズン5がスタートしたとき第1回は北朝鮮潜入ライターをゲストに呼んでの裏トークという内容でした。
このとき石原行雄さんも出演しているということから注目が集まったということになります。
石原行雄さんは世界の危険地帯の潜入するライターとして一般的に知られているわけです。
石原行雄に関しては以前の著書の中で、北朝鮮の裏側を暴露ことがあり、なんと北朝鮮のブラックリストにのっているほどなのです。
この番組内の石原行雄さんの問題の記載がありましたので記載していきます。
問題:平壌では婚約をした男女が結婚式以外に必ず行なう儀式とは何でしょう?
答え:金日成像に結婚の報告
問題:平壌市内のホテルに宿泊した石原さんが夜中部屋の外に出た時に襲われた恐怖とは?
答え:ガイドの女が立っていた
問題:最近お土産屋さんで発見した切手 そこに描かれていた日本人とは誰?
答え:三波春夫
この内容を見ただけでも北朝鮮には行きたくないなと感じてしまいます。
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石原行雄と葛飾区について
石原行雄さんと葛飾区の関係に関してリサーチしてみました。
ですががとくに信ぴょう性のある内容というのは明らかになっていませんでした。
石原行雄さんは危険取材に関して登山と同じような位置づけをしてたそうなんです。
やはり慣れてきたときに非常に危険を伴うという部分は登山と同じということのようです。
やはり命に係わる現場では一瞬の油断さえ許されないということになるでしょうね。
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石原行雄は家族である妻や子供はいるの?
石原行雄さんに関して、結婚されていて妻・子供がいるのかということについては現在記載がありませんでした。
石原行雄さんの失敗談の話が重々しい内容でつづられていましたので転記しておきます。
「パーティの取材で39歳の医療系OLと知り合ったんですよ。
まともそうな、ロリ熟女系のイイ女でした。
俺も独身アラフォーだし、数回のデートの後に『結婚を前提に』ってまじめに交際を申し込んだんだよね。
そうしたら次の瞬間、その女『あんたの結婚観は間違ってる!』とか大豹変して。
夜には長文の大説教メールが何通も来て。
そいつ、男を誘惑してその気にさせては自爆する“婚活地雷オンナ”だった。
戦場でも踏まなかった地雷をまさか新宿で踏むとはね……。
本当にいつだって、現場の現実ってのは見事にてめえの思い込みを裏切ってくれるんだよなぁ(苦笑)」
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石原行雄のインスタやツイッターをチェック!
主にFacebookでの情報配信が多い石原行雄さん。
じっくり聞いタロウへの出演、その他書籍の紹介やテレビ出演に関する情報も記載がありますので要チェックですね。
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最後に
石原行雄さんの作品はとても興味を惹かれる内容が多く感じられます!
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人間の闇の部分を探っている部分であって欲望などがあらわになっている所を記載した内容の作品が見る側の興味をさらに刺激してくるのだとは思いますが、同時になんとも心が苦しくなるような内容も多いのが事実です。
これからもテレビ出演などは多くなってくると思いますが、頑張って頂きたいですね!
僕も陰ながら応援させていただきます(^^)/
この記事を最後までお読みいただきありがとうございました!!
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