桂歌春(桂歌丸の一番弟子)師匠の訃報を受けて胸中はいかに、コメントなどは?

落語家
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桂歌春の師匠に当たる、落語家の桂歌丸さんが2日午前11時43分、慢性閉塞性肺疾患のため、横浜市内の病院で死去したということが伝えられています。

 

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桂歌丸師匠の訃報について

年齢は81歳での出来事だったということです。桂歌丸さんは横浜市生まれということです。

 

落語後術協会会長含め落語に関する様々な活動をおこなってこられたということはまちがいないということがいえるでしょう。

 

体調不良の中でのテレビ出演なども多くみられたのではないでしょうか。

 

お通夜、葬式に関しては近親者でおこなわれるということがあきらかになっていることから、限られた人のみになることでしょう。

 

11日にお別れの会というのをされるということです。

 

15年に床ずれの手術、治療をされたということも知られているのではないでしょうか。

 

やはり再入院などもあったということで、かなり体にはふかがかかっていたということでしょう。

 

一時体重が36㎏になったことがあるということでかなり体力が落ちていたのではないかということもささやかれています。

 

さらには腸閉塞をおこして歩くこともままならないという状況になっていたこともある。

 

入退院を繰り返しているときに追い打ちをかけるように29日に思い肺炎などにもなったりということがあったそうです。

 

歌丸さんが落語家になると決めたのは小学生の頃だったといいます。

 

夢を抱いたというよりも小学生のうちにきめているというのはものすごい決断力であるということが考えられるでしょう。

 

中学3年の時点では弟子入りしているということですから本気で落語の道に進んだんだなということは紛れもない事実でしょう。

 

世間も歌丸さんのニュースに関しては胸を痛めていると思いますが、関係者各位も非常に辛い思いなのではないでしょうか。

 

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桂歌春さんのコメントや胸中

「偉ぶらない、素直な師匠でもありました」

このようにコメントを残しておられるようです。

 

桂歌丸さんの事を振り返っておられる際につぎのようなコメントもされていたということがありました。

 

「師匠は昨年から酸素チューブをつけて高座に上がってましたが、実は当初『恥ずかしい』と嫌がっていたんです」

 

やはり男という生き物は自分が弱い部分というのは見せたくないというのが深層心理ではあるということが言えますね。

 

このことから、桂歌丸さんはこのように発言されていたということになるでしょう。

 

ですがこのとき、酸素チューブをつけていなければ息が持たないという状況があったということです。

 

ものすごい根性であるということが言えるでしょう、これは現代の若者たちにはなかなかもっていないような感性であるといえます。

 

根性などという泥臭い表現は現代では敬遠される部分もあると思いますが、このストーリーを耳にして胸を打たれる人というのは多いのではないでしょうか。

 

まさに一生懸命落語というものに向き合っておられる姿は非常にかっこよかったですし、輝いておられました。

 

そんな桂歌丸さんに歌春さんは

「酸素チューブをつけてでも高座に上がる姿は、ファンを勇気づけるはずです」

このように言葉をかけたそうです。

 

この言葉を「そういうものかな」というように受け入れる桂歌丸さんはとても素直な方なのでしょう。

 

躊躇しながらではあったということですが、弟子である歌春さんの意見を聞き入れる姿勢というのが、弟子や周りの人を虜にしてしまう人間力という部分であるということが言えるのではないでしょうか。

 

 

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桂歌春さんに関して

桂歌春さんというのは桂歌丸さんのギャップのようなものを魅力に感じてでしいりされたかたであるということが言われています。

 

どういうことかといいますと、桂歌丸さんといえば笑点といわれるような、国民的なテレビ番組に出演されているということが特徴的な方と思われます。

 

そして非常に人気も高いわけですね。

 

このような桂歌丸さんというかたが、一転、独演会に関しては普通ではだれもやらないような古典的な、落語の本質のようなものをされていたということが弟子入りを決める決定打ということになったようなのです。

 

このことから桂歌春さんも古典落語というものを中心的に取り入れておられるということで、

はやり、桂歌丸さんの落語の血を引き継ぐものということで精進されているというわけですね。

 

今回、桂歌丸さんという師匠が亡くなられたということで、さまざまな事が脳裏をよぎっているのではないでしょうか。

 

今後はさらなる活躍があると思われる桂歌春さんですが、今後かつどうのへんかなどあるようでしたらまた追記することとします。

 

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まとめ

桂歌丸さんは81歳という年齢で亡くなられていますが、生涯現役というものをまさに体現されたかたということもできるでしょうか。

 

人生において、生涯現役ということは非常に素晴らしいことだとは思いますし、皆あこがれを持つようなワードであることは間違いないでしょう。

 

ですが、これに関しては実際に実現するのは非常に難しいということが言えるでしょう。

 

落語後術協会会長含め落語に関する様々な活動をされていたということもすごいのですが、これを人生を通して務め上げるということはなかなかできるものではありません。

 

桂歌丸さんは何に支えられてここまで頑張ることができたのでしょうか。

 

調子が悪くてもテレビで語っておられる姿というのは見てる方も非常に元気づけられたことと思いますし、同時に勇気などというものを与えたことになるのではないでしょうか。

 

桂歌春さんは、この桂歌春さんの非常に幅広い落語というものに共感して弟子入りされている存在であるということになるわけです。

 

今後もその落語というものを引き継いでいっていただきたいですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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