マツコの知らない世界に写真家の白汚 零さんが特集されます!
白汚零さんは写真家で写真集「地下水道~Undercurrent~」を出版されています
地下下水道の世界というものに興味を持ち写真集まで出しておられるということでどういうかたなのか非常に気になる部分ではありました、
確かに言われてみれば地下下水道というのは実は私生活において目に見えていないだけで都市部の血管のように張り巡らされているわけです
なのでこのことがらについて興味をお持ちになる方がいても全くおかしくはないですよね!
なんといっても生活の一部なわけなので、ですのでこのことに興味をひかれておられるその人間性どういう方でどういう経歴をお持ちなのか、
プロフィールや家族はいらっしゃるのか結婚はされているのかなど、様々な視点で気になった部分を調べてみました!
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白汚零(写真家)の経歴、プロフィールについて
名前:白汚零(しらお れい)
出身地:高知県
1965年 高知県出身 というプロフィールをおみかけしましたがもし1965年生まれというのが正確な情報であれば現在、今年53歳ということになるはずです、
公式なプロフィールではない情報なので正確な情報とはいえませんが一応記載がありましたのでこちらで紹介させていただきました!
高知県出身というこですが高知県といえば坂本龍馬は歴史上の人物で非常に有名ですね
芸能人だと広末涼子さんや間寛平さん
そしてアニメ「アンパンマン」の生みの親今は亡きやなせたかしさんも高知県出身ですね!
非常に有名な方を世に送り出しています。
高知県と言いましても四国の太平洋側は全て高知県ですから東西に非常に長い立地であることから西部と中部、東部では方言も違うほど、
白汚零さんもどの地域の出身なのかによって生活スタイルも非常に変わってくるのではないかと思います
太平洋側ですと海にに面している地域で生まれ育った可能性もあるということになります。
高知県出身の白汚零さんですが、専門学校は東京写真専門学校(現専門学校東京
この学校は東京都千代田区にあり学校法人東京安達学園が運営する、東京都認可の専門学校だそうです
多くの写真家やタレント、俳優や、ミュージシャンを輩出している
またインターンシップ制度などがあり在学中から実際の企業で仕事の流れを体験しすることができるそう
非常に実践的なないようで講義が行われているということになるのではないでしょうか。
現在創立50年を超える学校であり
卒業生の実績もあるので人気が高い専門学校なのではないかと想像できます。
この後スクールオブビジュアルアーツに全学費奨学生として入学 したそうです
スクールオブビジュアルアーツという学校はなんとアメリカ・ニューヨーク州にある学校で
メディアアート系がとても有名だそうなんです!
ですので広告系、服飾系デザイナー志望の学生が世界中から集まるほどの人気。
その評価は全米でもトップレベルで、デザイナーにとってベストな学校でナンバー2にランクインしているほどの学校になります
BFA芸術学士号を取得 していますこの博士号は
所定の単位を取得したものに対してあたえられるということなので
白汚零さんはとても優秀だったということがいえるのではないでしょうか
そしてニューヨークヘリオギャラリー主催の国際写真コンペティションで最優秀賞受賞 されているということで業界では非常に実力のある写真家ということが言えると思います
1992年に帰国されてからはフリーのカメラマンさんとして活躍されているそうで富士フォトサロン新人賞も受賞されています
この賞は新時代の到来を予感させる若手写真家たちの登竜門として富士写真フイルム株式会社が新設したものだそうで白汚零さんはこの初代新人賞受賞者となります!
翌年には毎日新聞社主催上野彦馬賞日本写真芸術学会奨励賞を受賞されています
そして2010年 写真集「地下水道~Undercurrent~」を出版されたということなので
これまでも非常に活躍してこられた方なんだなということがわかりました。
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白汚零の結婚(家族、子供)について
白汚零さんの結婚などに関する家族関係の情報は一切公開されてないような感じでみつかりませんでした
今回の放送でも下水道がメインの話になるのではないかと想像できますのでおそらく家族関係の話にはならないとおもいますがかすかな期待にかけるのみというところでしょうか
ですがフリーのカメラマンさんということでイメージとしては独身なのではないかと思いますがこれも何の根拠もない想像でき話になっております。
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白汚零のまとめ
高知県出身の白汚零さんおそらくですが世界唯一の下水道マニアのかたということになるかもしれませんね
「上京してきた18歳の頃、当時住んでいた東京都板橋区のアパートの近くで、下水道の浚渫(しゅんせつ)工事に出くわしました。
その中をどうしても見たい衝動に駆られて、現場監督に頼み込んで管内を体験させて頂きました。それが私と下水道との最初の出会いです。
下水道は、都市のインフラとして大変重要な役割を担っています。
マンホールの蓋一枚を隔てたその下には、様々な世界が広がっています。
私が惹かれたのは、その無機質な穴、そこを流れる汚水です。水は時には静かに流れ、時には轟音を発し、所々で合流し、しぶきを上げる・・・。
下水管はその水を飲み込む、巨大な生命体のようです」
このようにコメントされていますが18歳のときにたまたま下水道に興味を持ったということだそうで無機質な穴、流れる汚水ここに惹かれるというのはある意味芸術の世界ではセンスということになるかもしえれません
放送ではどのようなないようが語られるのかはわかりませんが世界感含め白汚零さんの出演が非常に楽しみです!
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