ビリギャルで有名な小林さやかさんが爆報フライデーにとりあげられます!
wiki風プロフィールやこれまでの経歴、現在の職業などを中心に見ていきたいと思います。
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小林さやかのwiki風プロフィールや経歴などについて
名前:小林さやか
年:1988年生まれ
出身地:愛知県出身
出身高校:金城学院高校
あの映画ビリギャルで有名な小林さやかさん。
ビリギャルは書籍でも有名な本となっています。
写真を見ると非常にナチュラルな雰囲気な小林さんですが、昔は本当にギャルだったそうなんです。
今では全くその面影はありません。
ビリギャルと言われているのは、小林さんが実際に中学時代、高校時代に成績学年ビリの経験があり、タバコや男性関係などで何回も停学になっていて校長先生から「人間のクズ」なんて呼ばれたりしたことがあることからだそうですね。
高校2年生の夏に坪田先生と出会い、ここからがものすごく大変な日々になったとは思いますがなんと努力の末偏差値を40も上げて日本最難関レベルの慶応義塾大学に見事合格を果たす。
奇跡というものは現実に起こるんですね。
中学、高校から慶應義塾にうかることができるんですね。
学生たちの潜在能力というのはこれほどまでにものすごいパワーを秘めているわけです。
子供がどのような環境で、どのような人と出会いどのような教育を受け成長していくのかということがどれだけ大切なのかということを非常に感じさせられます。
そして慶応義塾大学を目指した理由については「世界を広げたかった」とコメントされているようです。
環境を変えたかったということだそうです、このままで内部進学は絶対に嫌だと強く思っていたそうなんですね。
そのために、面白い人がたくさんいる大学、頭のいい人に出会える大学というものに行きたかったということみたいですね!
本当に現実をかえたかったんでしょうね、大人になればなるほど自分はこういう人間だと決めつけてしまいがちですがこの時の小林さんのように現実を変えたいなんていう思いが映画化されると大人たちにもいい影響があったかもしれませんね!
大学生時代、居酒屋で働きながらも一生懸命に勉強もしていたということですので非常に大変な日々だったのではないかと思いますが居酒屋で働いた経験からサービス業を目指すきっかけになったそうです。
この居酒屋での店長は今は人生の師匠としているそうです。
師匠は二人いるらしいですが一人はこの時の店長、そしてもう一人はもちろん慶応義塾大学合格に導いたことでしられる坪田先生ということなんですね!
現在はウェディングプランナーとしてお仕事をされているようです。
そして元々は大手企業で働いていたそうですが退職して人数的には10人規模くらいの職場で働いているということだそうですね
その他にも積極的な活動もされているようで
「十何年も前の受験の話をずっとしているだけじゃダメだ。子どもたちに見えるかたちで、何かリスクをとってでも新しい挑戦をしてみたいなと思ったんです」
という風な考えも持っておられたようでなんとご自身でクラウドファンディングを利用して資金調達し1日だけの「渋谷でママ大学」というものを開校するなど、セミナーや講演会の活動もされているようですね。
やはり子供さんなどに触れ合う機会が多いといことで、こういう事を考え付くこともさほどありえるはなしだそうで、子供たちがハッピーになる事にはどういうことをすればいいのか、せっかく集まったお金に関してどのように使うのがいいのかなど考える時期だったということですね。
答えとしてママがハッピーになる。
というのが子供のハッピーの源であるという結論に行き着いたことからこのような活動をされているということです。
現在はウェディングプランナーをしながらこういった活動もされて忙しいとは思いますがやりたいことは「本を書くこと」とかんがえておられるようでこれまでもこれからも非常に見どころがおおいです!
本の出版も頑張って頂きたいですね!
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小林さやかの結婚(旦那)について
小林さやかさん、どうやら結婚されているようでなんとお相手は大学時代働いていた時の店長さんらしく師匠と結婚されたということですね!
馴れ初めなどは明らかになっていないものの噂としては小林さんがウェディングプランナーをやめていて旦那さんと飲食店経営をされているということも言われているようですね!
本当のところは明らかにはなっていないですが結婚されて幸せな人生を歩まれているということでまちがいありません!
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小林さやかのまとめ
ビリギャルとして有名な小林さやかさん現在では幸せに結婚され仕事も夢に向かっての活動もされているようで非常に充実した人生を歩まれていますね。
それもやはり坪田先生とのであいがあってこそと言えるでしょうか
やはり人間というのは環境によって非常に左右されやすい生き物だと思います(環境によって左右されない方も中にはいますが)
なんと高校時代努力の末偏差値を40も上げて慶応義塾大学に見事合格するというのは快挙というしかありません
いくら環境をかえたかったとはいえここまで環境を変えるために頑張れるという方がいるでしょうか
先生、そして本人が頑張った結果といえますねビリギャルから一転して幸せになられた小林さん「幸福感=自己肯定感」という持論をお持ちだそうです
慶応大学を受けるときに普通の感覚の人だと「自分には無理」このように思うのが通常だと思いますが
小林さんの場合「慶応だったらいってもいいかな」こんなふうにとらえていたそうなんです
こういう風に自分が捉えられているのはお母さんの存在が多いにあるそうでどういう教育を受けることでこのような考え方ができるようになったのかということをセミナーなどでお話しされているということなのではないかと考えられます。
やはり根っこにあるのはお母さんの存在というのを心から自覚しておられるのですね
努力も含め様々な活動をされている小林さん夢に向かってさらに成功してほしいですね
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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