佐藤英視の顔画像について調べてみました。
犯行の動機や理由はどのようなことなのでしょうか?
ロリコンは病気なのかということや残忍な手口についても見ていきましょう。
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佐藤英視の事件内容とは!?
佐藤英視は女子中学生にみだらな行為をした罪で再逮捕されています。
再逮捕?
という疑問の声が聞こえてきそうですが、何を隠そうこの男の逮捕は5回目なのです。
みだらな行為をした上になんとその様子を撮影した罪に問われています。
県青少年保護育成条例違反と児童買春・ポルノ禁止法違反
このような罪で逮捕されているのです。
佐藤英視は昨年5月27日午後0時半ごろと、6月3日午前11時半ごろに自宅でこのような行為に及んだとされています。
中学2年の女子生徒にこのような行為をおこなうこともよくありませんが、このような時間帯に外出している女子中学生の家庭環境にも違和感を感じずにはいられません。
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佐藤英視の顔画像をリサーチ!!
佐藤英視の顔画像が公表されていたので記載しておきます。
今後のこの男性を見たときは要注意となります。
これまでに12~16歳の少女に対する強制性交などの容疑で4度逮捕されているという佐藤英視。
どうやら出会いはスマホのアプリを通じての出会いとなっていることから中学生が頻繁にスマホを利用していることも問題視されるべき部分といえるでしょう。
「社会的常識に欠ける自分に後悔している」
このように供述している佐藤英視ですが、このような人間は解放されればまた同じことをすることは目に見えています。
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佐藤英視のロリコンは病気なのか
ロリータコンプレックスの略称でロリコン。
大人が少女に対して異性として惹かれることを意味します。
佐藤英視は間違いなくロリコンでしょう。
日本では15歳前後の女性が結婚をし家庭に入ることもよくあったといいます。
現代の日本では早婚は望ましくないと考える人が多いですよね。
世間で批判的な評価をされることが多いロリコン。
はっきりいって気持ちがわるいという意見がほとんどでしょう。
児童ポルノ禁止法が1999年に制定されていますから佐藤英視がこのように世間から見られるのは当然のことです。
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佐藤英視の手口は頭脳戦?
前回逮捕されたときにすでに明らかになっていますが、佐藤英視の手口はSNSをつかったものというのはかわりありません。
はっきりいって無職のヤツがなんで携帯持ってんの!?って話ですが。
今回の出会いもアプリということですね。
そして手口ですが、ターゲットの被害女性は中学生、すなわち思春期です。
「だれにも相談できないことを親身になって相談に乗ってあげる手法」
このような手口で女子生徒に近寄っていくというのがこの男の手法とされています。
偽りの悩み相談に乗るそうです。
おじさんが親身になって話を聞いてあげるよ
一人で悩まないで、人生の先輩として相談に乗ってあげようか
このように女子中学生に近寄っていくスタイルをとっているようなのです。
女子中学生のブログやSNSから入り込み仲良くなることを目的にこのような言葉をかけてあえて相談をしてもらうというわけです。
女子生徒からの返信が増え、仲良くなってきたら会うことが最終目的なのでブログにとにかくコメントを残し、やさしい人として印象を与え続けるのだとか。
被害にあっている女子生徒は、年々増加傾向をたどっているといいます。
便利なSNSを利用して少女たちを陥れる犯罪者。
それが佐藤英視なのです。
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最後に
今回の事件もそうなのですが、そもそもこのような事件は増え続けている現状があります。
SNSを通じて接近してくる優しい大人には非常に注意が必要といえるでしょう。
子供さんが携帯をもっている親御さんは子供たちに注意を促す必要があると思います。
さらに学校教育にもこのような事が起こっているわけですから、ネットというもの危険性をいうものを大人が伝える時間を作っていく必要なんかもあるんじゃないでしょうか?
このような犯罪の中で年齢を偽って少女たちに接近する40代の男性が取り上げ得られていたことがありました。
42歳の男性が、なんと19歳と名乗っていたというのです!!
ほんとうにありえませんし、気持ちが悪いとしか言いようがありません。
この時被害を受けたとされる女子生徒はなんと40人にも及ぶのです!!
仲良くなることを前提に女子中学生に接近するロリコンオヤジ。
もしも今後携帯の普及が小学生にまで及べば、もしかすると小学生がこのような被害に巻き込まれることだって十分にあると思います。
佐藤英視も以前狙ったのは12歳の少女。
これはあきらかに弱い立場であるということを逆手にとって狙っています。
このようなネット犯罪に巻き込まれるのは実際13歳くらいの子が多いのです。
ネットをあまり理解できていないがゆえに危険を察知するのが遅れてしまうことを犯人はねらっているわけです!!
SNSの閲覧を制限するというのは親としては必須であるといえるでしょう。
今後、このような事件が起こらない事を願うばかりです。
この記事を最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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